林住期日記・・・北の森から(準備中)

『私が森に行って暮そうと心に決めたのは、暮らしを作るもとの事実と真正面から向き合いたいと心から望んだからでした。生きるのに大切な事実だけに目を向け、死ぬ時に実は本当は生きていなかったと知ることのないように。暮らしが私にもたらすものからしっかり学び取りたかったのです。私は、暮らしとはいえない暮らしを生きたいとは思いません。私は今を生きたいのです。 』 (ソロー『ウォールデン 森の生活』 今泉吉晴/訳 ) 

2018年11月

先日の初雪のときはあっという間に溶けてしまったけど
今朝は約5センチの積雪。
雑木林は一面真っ白。
気温も氷点下なのでサラサラ。
この雪ならほうきで掃いて楽に雪かきができる。
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雪が積もると楽しいのがアニマルトラッキング。
つまり動物の足跡探し👣
誰が来たのかしっかりと証拠が残ってしまう。
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今朝の足跡はこれ
左右にぶれずほぼ一直線に足跡がついている。
この歩き方はたぶんキタキツネ。
他に足跡は見当たらず
残念ながらエサ台のまわりにエゾリスの足跡はなかった。

20日の札幌に続き今朝は函館で初雪を観測。
札幌は観測史上最も遅かったらしいが
函館では観測史上8番目の遅さだったそうだ。
実は当地でも昨日の朝にみぞれを現認しているが
ここは気象台の正規の観測地点ではないため
残念ながら昨日は初雪とは認定されない。
まあ、別に残念なことでもないが
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駒ヶ岳も一気に白さが増した。
今後日増しに白い部分が山麓へ降りてくるだろう。
私はその前に関西へ逃げかえるかもしれない。
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ゴリラ君もさらに迫力が増した。

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平地の雑木林ではこの程度の積雪。
昼には完全に融けてしまった。

野鳥コレクション
既にUP済みだがこちらの方が鮮明なので
ゴジュウカラ↓
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最近よく登場するようになった。
ゴジュウカラが来るとシジュウカラやヤマガラが逃げる。
カラ類の中では一番格上なのかもしれない。









平地ではいまだ降雪を見ないが
山では雪化粧が進んでいる。
さすがにこの時期ともなれば
冠雪すればなかなか溶けることはないだろう。
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駒ヶ岳では2日ほど前に今季3度目の冠雪があったようで
今日になってもしっかりと雪が残っていた。
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ゴリラ君も輪郭がよりハッキリとして見える。

今夜から明日にかけ気圧の谷が通過するようだ。
雨で雪がとけるか
さらに雪化粧が進むか
微妙なところだ。

今冬の北海道は本当に暖冬のようで
当地でもまだ初雪が降っていない。
こうなると奇妙な現象も起こるもので
庭の各所からなんとヒマワリが発芽している。
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しかも岩から?
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これは?いったいどうしたことか?
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どうやら犯人はこいつ↓
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この前書いたように
ヤマガラは今の時期せっせとエサを運んで貯食している。
それが岩のコケの下だったり
石と石の隙間だったりもする。
普通なら今の時期は低温なので発芽せず
冬の間のヤマガラのごちそうになるのだが
今年は暖冬で発芽してしまったようだ。
アテにしていたヤマガラ君もさぞ落胆しているだろう。

本日の野鳥コレクション追加はヒヨドリ↓
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ごくありふれた野鳥で
関西では冬の時期しきりに南天の実を食べる姿を目にした。
北海道には南天がない。
何を食べるのだろうか?
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ヒヨドリが水浴びするところを初めて見た。

今年の北海道は冬の訪れが遅い。
山の初冠雪は各地で観測されているが
平地の初雪のはまだどこも観測されていないという。
とはいえ、今朝は寒かった。
外気温が1度を切っていたのでもしやと思い庭に出てみると
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バードバスに薄ーく氷が
初氷と言っていいのかな?

駒ヶ岳の初冠雪は10月末日ぐらいだったと思う。
その翌々日ぐらいに撮ったのがこれ↓
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ゴリラの横顔が少し白くなっていたが
その後まったく雪は降らず
いまや完全に溶けてしまっている。
来週後半には寒気がやってくるらしいが
はたして初雪となるだろうか。

野鳥コレクションを追加↓
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この前紹介したイカルに似ているが
くちばしの色が違う。
これはシメ。
イカルと同じアトリの仲間。
そろそろシマエナガとかも撮ってみたいが
それにしてもエゾリスはどこへ行った?

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