林住期日記・・・北の森から(準備中)

『私が森に行って暮そうと心に決めたのは、暮らしを作るもとの事実と真正面から向き合いたいと心から望んだからでした。生きるのに大切な事実だけに目を向け、死ぬ時に実は本当は生きていなかったと知ることのないように。暮らしが私にもたらすものからしっかり学び取りたかったのです。私は、暮らしとはいえない暮らしを生きたいとは思いません。私は今を生きたいのです。 』 (ソロー『ウォールデン 森の生活』 今泉吉晴/訳 ) 

長かった宮仕えをリタイヤし、さあ人生のリ・スタート。
若いころ鉄馬で駆け回った北の大地に移り住み、森の中に庵を構え、「林住期」をエンジョイしようとたくらんでいます。

クルミはエゾリスの好物ですが、実際にそれを食べているシーンというのを見たことがありません。
というのも、彼ら(彼女ら)はヒマワリの種はその場でモリモリ食べるのに、クルミはくわえてどこかへ持って行くだけで決してその場で食べようとしないのです。
しかもどこかへ持って行っても、すぐまたやってきて次のクルミをくわえて持って行きます。
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冬の前には食料を隠して貯めておく「貯食」という行動をし、冬が来れば雪が積もってもその場所を探し当てるという優れた能力を持っているのですが、夏にも「貯食」をするのでしょうか?
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クルミの殻はとてつもなく硬いので、さすがのエゾリスも食べるのに時間がかかるのでしょう。
人前でゆっくり食べていては危険なので、いったんどこかに隠して、あとでゆっくり食べるのでしょうね。
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それにしても、つぎからつぎにクルミをくわえては去っていくエゾリスくん。
本当にあとで食べているのでしょうか?
そのうちにあちこちで芽を出し、クルミの森になってしまうかも。
それはそれで嬉しいのだが…。
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さて、どこに隠しているのかな?



京都御苑(御所)にアオバズクが来ているとの情報を得て、
急遽京都にワープ(笑)。
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いました!
ここは御所北部にある松の木の巨木にかけてある大きな巣箱。
営巣中のようで親鳥が窓から外をじっと眺めています。
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中にはヒナがいるようです。
松の木の枝にはつがいの片方がとまっていることが多いようですが、
この日は気が付きませんでした。
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静かに見守ってやりましょう。

もう一か所のポイント。
御所の南部。
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ここにあるクスノキの大木にとまっています。
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おなかの木の葉模様がはっきりと見えますねえ。
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目がかわいい!
でっぷりおなかはトトロのようですね。
実はトトロもクスノキに棲んでいて初期設定の名前はミミンズクだったそうです。

以下オマケ
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梅にメジロもいいですが、
緑の木の葉にメジロもいいですね。
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エナガもいました。

Aさん、コメントでの情報提供ありがとうございました!

函館山は陸側からみると牛が寝そべっているように見えるので臥牛山とも呼ばれています。
では、海側から見るとどんな風に見えるのでしょうか?
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こんな風でした。
なんというかスッポンかツチノコのようですね(笑)。
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左奥に駒ヶ岳。右に函館山。
ちょっと珍しい構図でしょうか。
こうして見ると函館山はやはり島ですね。
砂州で陸とつながった陸繋島です。
函館山はかつて津軽海峡をにらむ軍事要塞として砲台が設置されていましたが、一度も火を吐くことなく役割を終えました。
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これは裏夜景で有名な城岱牧場から見た函館山。
やっぱ島ですねえ。

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