林住期日記・・・北の森から(準備中)

『私が森に行って暮そうと心に決めたのは、暮らしを作るもとの事実と真正面から向き合いたいと心から望んだからでした。生きるのに大切な事実だけに目を向け、死ぬ時に実は本当は生きていなかったと知ることのないように。暮らしが私にもたらすものからしっかり学び取りたかったのです。私は、暮らしとはいえない暮らしを生きたいとは思いません。私は今を生きたいのです。 』 (ソロー『ウォールデン 森の生活』 今泉吉晴/訳 ) 

長かった宮仕えをリタイヤし、さあ人生のリ・スタート。
若いころ鉄馬で駆け回った北の大地に移り住み、森の中に庵を構え、「林住期」をエンジョイしようとたくらんでいます。

この前の記事でウミネコかカモメ(オオセグロカモメ)かということを書きましたが、今日、うまい具合にこの2種のツーショットを撮ることができました。
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この右向きの二羽がそれです。
上がオオセグロカモメ、下がウミネコ。
どうやって見分けるかというと。
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くちばし先端の赤い模様が下にだけあるのがオオセグロカモメ。
ウミネコはくちばしの先が赤黒のツートーンです。
そして足がピンクなのがオオセグロカモメ。
黄色い足がウミネコです。
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クチバシはこちらの方がわかりやすいですね。
これはウミネコです。
目もなんとなくネコっぽい(笑)。

はい、この本からの受け売りです。
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この本、とてもわかりやすいですよ。おすすめ。
大型版と文庫版の2種類出ています。

↓ オマケ
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コゲラ
恥ずかしがりやですぐに木の裏に回ってしまうので撮るのがひと苦労。

海で野鳥観察もなかなか面白い。
アオバトはいないけど…。

おや、すぐ沖の岩の上に何かいるぞ。
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ん?あれはサギのように見えるけど。
アオバト…じゃなくてアオサギ?
でも、海にアオサギっていたっけ?

あっ、飛んだ!
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この飛び方はどう見てもアオサギでしょう。
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んー、アオサギ。
ここは琵琶湖か?
いや、北海道の海のはず。
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調べて見ると、海の沿岸部にはアオサギが結構いるそうです。
そりゃ、海は獲物も多いだろうけどね。
それなら海鳥になったら?と思うけど。
ま、いろいろ事情もあるのでしょう。

↓ オマケ
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今年も庭にヤマユリが咲きました。

↓ オマケ2
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水を飲むエゾリー。

最近アオーアオーという鳴き声が海の方からよく聞こえる。
海鳥が鳴いているのかと思っていましたが詳しい人に聞くと、あれはアオバトの鳴き声だとのこと。
アオバトと言えば、京都岡崎の動物園で見たことがあるぞ(笑)!
鳩とは思えないあの神秘的な緑色!
野生のアオバトをぜひ見てみたい!

でも、鳩がなぜ海にいるのか?
それはミネラルを摂取するために海水を飲みに来るからとのこと。
しかも群れで来ることが多いというので、これは見ないわけにはいかない。

いざ、海岸へ
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いませんねえ

ウミウならいるんですけどねえ
二羽で何を見あげているのでしょう?
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よじのぼっているヤツもいる(笑)
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これはカモメかウミネコか?
カモメの多くは冬鳥なので夏に見かけるのはウミネコ…
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というのは関西の話で、北日本にはオオセグロカモメというのが周年います。
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たぶん、これはオオセグロカモメでしょう。

ということで肝心のアオバトの姿はありませんでした
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今日も海の方からアオーアオーという鳴き声が聞こえてきます。
いったいどこにいるの?

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