林住期日記・・・北の森から(準備中)

『私が森に行って暮そうと心に決めたのは、暮らしを作るもとの事実と真正面から向き合いたいと心から望んだからでした。生きるのに大切な事実だけに目を向け、死ぬ時に実は本当は生きていなかったと知ることのないように。暮らしが私にもたらすものからしっかり学び取りたかったのです。私は、暮らしとはいえない暮らしを生きたいとは思いません。私は今を生きたいのです。 』 (ソロー『ウォールデン 森の生活』 今泉吉晴/訳 ) 

長かった宮仕えをリタイヤし、さあ人生のリ・スタート。
若いころ鉄馬で駆け回った北の大地に移り住み、森の中に庵を構え、「林住期」をエンジョイしようとたくらんでいます。

近くの公園の中を流れる川があります。
町水道はこの川から取水しているようで、水質もいいのでしょう。
そこで、こんなひょうきん者の鳥を見ました。
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ぴょんと立った尾っぽがかわいいですね。
雰囲気はミソサザイに似ていますが大きさは倍ほどちがいます。
カワガラスです。
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といってもカラスとは生態がまったくちがいます。
常に川に生息し、水の中にもぐって水生昆虫や小魚をとります。

この川、川幅数メートルの小川ですが秋には海からシャケが遡上します。
許可なく川でのシャケ捕獲はご法度ですが、それ以外の釣りはOK。
先日釣りをしているおじさんがいたので覗かせてもらうとイワナやヤマメが結構釣れていました。
河口まで1キロぐらいのところなのに「渓流釣り」ができるとは。
おじさんいわく「昔はもっと釣れたけど川が整備されてからあまり釣れなくなった」と。
これはすごい!

私も若いころ渓流釣りにハマっていたことがありましたが、関西では源流をめざして何時間も歩き、ちっちゃなアマゴが数匹という釣りでした。
ここでは公園を流れる小川で渓魚が釣れる!
ちょっと信じがたかったのですが、大雨が降った翌日に行って、小さな落ち込みに竿を出してみました。
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ハイ、釣れました(笑)。
時間にして1時間ちょっと。
大きいのは30㎝近くありました。
北海道ですねえ。

↓ おまけ イワナの滝登り(公園内の堰堤)
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いや~ついにアオバトらしいアオバトが撮れました。
ただし夕方の手持ち撮影。
撮り手はへたくそ。
ぶれぶれです。
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かなりの群れです。
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ウミウもビックリ!
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おっと、波にさらわれそう
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正面から迫ってくる。
ここはヒッチコックの世界か!
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たしかアオバトだったよね。
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いつからキバトになったのか。
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んー、黄色い(笑)。
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お、背中が赤いのはオスのあかし!
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着陸態勢よーし
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ハイ、潮をなめて熱中症対策

ここはこの前撮影した場所から少し離れたところです。
地域の野鳥に詳しい方からこのポイントを教えていただきました。
ありがとうございました!

↓ オマケ
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足が黄色いキアシシギ。

↓ おまけその2
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秋ですねえ


いつもの海岸。
アオバトはいないなあ。
なにげに海面をみていると、見慣れぬ海鳥が。
いつもはウミネコかカモメかウミウぐらいしか目にしないのに。
こんな時季にカモかな?
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ちっちゃくてころんとしていてカイツブリぐらいの大きさ。
耳羽の白い班が特徴的。
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ウミネコと超接近遭遇。
仲良しなのかな?
ウミネコと比べてもこの小ささ。
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図鑑で調べるとシノリガモのメスかオスの幼鳥のようです。
冬鳥なのですが、一部留鳥化していて周年見れるのもいるようです。
図鑑でみるとオスの成鳥はすごくカラフルでおしゃれです。
ここでも見れるかなあ。
見てみたいなあ。
北海道レッドデータブック(RDB)の希少種(R).

↓ オマケ
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逆さ下りも得意なエゾリスくん

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